SpreadSheetの使い方

【スプレッドシート】Query関数のOrder byの使い方

この記事ではSpreadSheetの「QUERY関数」中でソート機能の指定をする「Order By」を使った構文を解説します。指定には「昇順」「降順」の2種類があります。

昇順ソート(Order by 列 asc)

「ASC」は「ascending」の略で「上昇的な」を意味します。SpreadSheetのQUERY関数中の「Order by」を使った構文では、下記のように使います。

A列で昇順にソートしたい場合の例

データ範囲:A〜C

降順ソート(Order by 列 desc)

QUERY関数の「Order by」の使い方で、昇順の使い方は結構解説されているのですが、降順の解説がなかったので、こちらでご紹介します。

「desc」は「descending」の略で「下っていく」を意味します。SpreadSheetのQUERY関数中の「Order by」を使った構文では、下記のように使います。

A列で降順にソートしたい場合の例

データ範囲:A〜C

order byを複数使う(Order by 列 asc, 列 asc)

昇順/降順に指定したい列が複数ある場合の、QUERY関数の使い方は次のようになります。

注意したいのは、ソートされる順番は「列A→列B」ではなく、「列B→列A」という点です。

QUERY関数の使い方」まとめ
QUERY関数の使い方使用頻度使用例
演算子★★★QUERY(範囲,"WHERE 列 matches '正規表現' ")
演算子starts withを使うQUERY(範囲, "where 列 starts with '検索文字列' "
演算子ends withを使うQUERY(範囲, "where 列 ends with '検索文字列' "
演算子likeで複雑な条件を指定するQUERY(範囲,"where 列 like '検索文字列' ")
演算子containsを使う★★QUERY(範囲, "where 列 contains '検索文字列' "
テクニックwhereの条件で空白を指定・除外する★★QUERY(範囲, "where 列 is not null")
テクニックQUERY関数にSUM関数を使う★★SUM(QUERY(範囲, "where 条件")
テクニックwhereの条件に日付を指定する★★★QUERY(範囲,"where 列 = date '"& TEXT(セル,"YYYY-MM-DD") &"'")
テクニックQUERY関数内でimportrange関数を使って、別シートを参照する★★★QUERY(importrange(シートID,参照範囲), "where 条件")
テクニック複数範囲・複数シートを結合する★★QUERY({IMPORTRANGE(シートURL,シート範囲);IMPORTRANGE(シートURL,シート範囲)},"WHERE 条件")
テクニックwhereの条件を複数指定する★★★QUERY("範囲", "where 条件A or 条件B and 条件C")
オプションgroup byで同じ値をグルーピングして集計する★★★QUERY(範囲,"select 列A, 集計関数(列B) group by 列A")
オプションformatを使う
オプションlimitを使う
オプションOrder byで昇順・降順を指定する★★QUERY("範囲" "order by 列 asc")
オプションpivotを使う
オプションlabelを使う
オプションoptionsを使う
オプションoffsetを使う

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